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【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 仮面ライダーSD グランショッカーの野望 タイトル 仮面ライダーSD グランショッカーの野望 機種 ファミリーコンピュータ 型番 ANG-KA ジャンル テーブルゲーム(ボードゲーム) 発売元 エンジェル 発売日 1993-1-22 価格 6500円(税別) 仮面ライダー 関連 Console Game FC 仮面ライダー倶楽部 仮面ライダーSD グランショッカーの野望 FDS 仮面ライダーBLACK 対決 シャドームーン SFC 仮面ライダーSD 出撃 !! ライダーマシン 仮面ライダー MCD 仮面ライダーZO SS 仮面ライダー 作戦ファイル1 PS 仮面ライダー 仮面ライダーV3 仮面ライダークウガ 仮面ライダーアギト キッズステーション 仮面ライダーヒーローズ 仮面ライダー龍騎 Wii 仮面ライダー クライマックスヒーローズ W 仮面ライダー クライマックスヒーローズ オーズ 仮面ライダー クライマックスヒーローズ フォーゼ 仮面ライダー 超クライマックスヒーローズ WiiU 仮面ライダー バトライド・ウォー II 仮面ライダー サモンライド ! Handheld Game GB 仮面ライダーSD 走れ ! マイティライダーズ 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり)
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歴代オールライダー 1971年4月3日から1973年2月10まで毎週土曜日19時30分~20時00分に毎日放送、NET(現テレビ朝日)系で放送。全98話。劇場版3本 怪奇・アクションシリーズとして始まった仮面ライダーシリーズの最初の作品。当初の怪奇物としての作風が不評だったため、子供うけする明るい作品への路線変更が大成功した珍しい作品。一文字隼人の登場からこの作品を見始めた子供が多かった。 原作者、石ノ森章太郎が週間少年マガジンで連載した作品で本人が仮面ライダーの原作漫画として執筆した。本人が描いた漫画原作は「仮面ライダーBLACK」とこの作品のみ。また仮面ライダーアマゾンの原作漫画をテレビマガジンで1本だけ手掛けている。 原作者、石ノ森章太郎はこの作品の「第84話 危うしライダー! イソギンジャガーの地獄罠」で監督、脚本を手がけ、自身も釣り人役で出演している。またこの回で助監督を担当しているのは、現在、平成シリーズでも演出をしている長石多可男 【関連サイト】(外部リンク) 東映ビデオ DVD 仮面ライダーシリーズ DVDソフトGUIDE 【関連するページ】 イカデビル ガニコウモル ガラガランダ ゲルショッカー ゲルショッカー合成怪人 シオマネキング ショッカー ショッカー怪人 ショッカー戦闘員 ショッカー科学者 スーパーショッカー 仮面ライダー1号 仮面ライダー2号 地獄大使 大ショッカー 悪の秘密結社 歴代オールライダー 死神博士
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登録日:2012/02/02 Thu 12 25 45 更新日:2024/01/30 Tue 15 16 36NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 アンチショッカー同盟 仮面ライダー 仮面ライダー1971-1973 仮面ライダー(初代) 傑作 名作 和智正喜 小説 小説版仮面ライダーリンク 希望 昭和 流星 誕生 「ただ生きたいと願う魂を守る。 自分の使命はそれだけだ」 概要 和智正喜(わち まさき)の小説。 2002年に第1巻「誕生 1971」が講談社から出版、03年に第2巻「希望 1972」が出るも、出版社の都合で打ち切られる。 しかし2009年にエンターブレインから書き下ろしの最終章「流星 1973」を含めて「1971-1973」として出版され、無事に完結した。 なお、当初の予定では1975までの全5章構成だったが、最終的には全3章構成となった。 「もしも本郷猛しか仮面ライダーが存在しなかったら」というIFの下、仮面ライダーという題材に真っ向から挑んだ傑作。 エンターブレイン版は約600ページという骨太な作品。 あらすじ 1971年、高度経済成長期真っ只中の日本。 城南大学の学生本郷猛は、秘密結社《ショッカー》に拉致され、新型改造人間「S.M.R.(System Masked Riders)」となってしまった。 脱出した本郷は絶望と苦悩の最中、とある一人の男と出会い、《ショッカー》と戦う事を決意する。 人間の守護者《仮面ライダー》として―― 登場組織 ●《ショッカー》 物語の主軸となる組織。 毎度お馴染みの秘密結社だが、組織としてのスケールが原典よりも桁違いに大きく、登場人物に「倒す事は不可能」と言わしめた。 一般社会の遥かに先を行くテクノロジーを持ち、例えば1970年代にして既にタブレット端末を完成・実用化している。 厄介な事に、もし仮に奇跡が起きて彼らを壊滅出来たとしても、敵対する別の組織が《ショッカー》の人脈や資産を丸々乗っ取ってすり替わるというオマケ付き。 「人類の守護者」というスタンスで核戦争を未然に防ぐ等して人類を守り続けているが、その過程で人間に多少の犠牲が出る事には一切の躊躇が無く、人体改造を始め様々な非人道的行為を行なっている。 これほどの組織だが、ある目的のために作られたいわば一部門でしかないとされ、本郷はその真の目的を最終局面で知る事となる。 《ショッカー》の改造人間は使い捨てを想定し大量生産される 兵隊クラス 、より高性能な 士官クラス 、《ショッカー》に奉仕する代償として手術を受けた者の3種類に区分される(BLACKのゴルゴムを思い浮かべていただきたい)。 また、《ショッカー》は 兵隊クラス 士官クラス などを除けば改造人間は少数で御子柴徹のように生身の人間の方が多い。 なお1971年から1973年を舞台にした本作の時点で〈G素体〉、〈Dチーム〉、〈テラーマシン〉といった、恐るべき存在の開発が進行中である。 ●《アンチショッカー同盟》 《ショッカー》に対抗する組織。 しかしその実情は《ショッカー》の力を狙いすり替わろうとするろくでもないもの。 もっとも、多くの構成員は純粋に人間のために《ショッカー》と戦っているようだが。 本郷とはお互い利用し利用される関係。 なお、原典のアンチショッカー同盟はショッカーの被害者が組織した、ちゃんとした正義の組織である。 登場人物 ●本郷猛/《仮面ライダー》 主人公。この世界においては、彼のみが《仮面ライダー》とされ、別のライダーは一切登場しない。なので勿論「1号」も付かない (ただし物語上、厳密には《仮面ライダー》は彼ともう一人の男が持つ名前である)。 ショッカーとの終わりなき戦いを続ける「人間の守護者」。 『ならば。この俺が。希望となろう』 ●ハヤト/《仮面ライダー》 本郷が出会った男。赤いマフラーがトレードマークの日系三世ペルー人。 本郷を導き、彼に重要な使命を託す。 原典の一文字隼人にあたる人物だが、あくまでも別人という扱いらしい。 今作の涙腺崩壊兵器。 『未来は、いい世界になってるだろう。……そうだよな』 ●《弐番》/ 滝和也 《アンチショッカー同盟》のコマンド。 本郷の仲間として《ショッカー》と戦う。 序盤から出ていたが、その本名が明らかになるのは第二章クライマックス。 『大した名前じゃないが……聞きたいなら、教えるよ』 ●立花藤兵衛 喫茶アミーゴのマスターで、緑川家に仕える人物。 第2章から登場し、彼の存在が本郷を再起に導いた。 最終章では上で紹介した男におやっさんと慕われ、名コンビになる。 『……ありがとう、ありがとう、ありがとう』 ●緑川ルリ子 本郷の恩師にして改造手術の執行者だった緑川教授の娘。 緑川家と《ショッカー》の因縁の中、強く生きていく女傑。 初期稿だと実は改造人間で緑川教授の実母という凄い設定だったが没になった。 『私は《ショッカー》と戦います』 ●楠木美代子 本郷の大学の先輩だが、その正体は《ショッカー》の幹部級改造人間。 改造人間としての名は《蛇姫》だが、劇中で怪人になる事は無かった。 護衛に《蝙蝠男》と《人間カメレオン》を従えている。 本郷やルリ子に屈折した愛を抱く所謂ヤンデレのような人。 後半、一応2人の協力者になる。 『本郷猛、あなたを愛しています!』 ●《大使》/田中一郎 《ショッカー》大幹部。表の顔は代議士の秘書。 人懐っこい態度を崩さない中年男だが、「口を覗き込めば地獄が見える」と噂される底知れない男。 基本的に邪悪な男ではない。 が、同席したあるショッカー幹部は『大蛇と同席したような恐怖』を感じていた。 『素晴らしき哉、人生!』 ●田中二郎 《大使》こと田中一郎の双子の弟で《アンチショッカー同盟》の幹部。 必要な事しか口にしないタイプで本郷にも割と好かれているが、なんだかんだでかなり胡散臭い人物。 一応兄とは敵同士の間柄。 『ひとの心を傷つけることに関しては、君はうちの兄貴よりも上だな。』 ●《博士》 《ショッカー》大幹部。 量子演算機すら遥かに上回る頭脳を持つが、生まれながらあらゆる免疫を全く持たず、特殊な水槽の中でしか生きられない。 透き通った肌と長い手足を「イカのよう」とも形容された。 穏やかな性格だが、その研究内容・成果は死神の所業としか言いようが無い。 『人生は長い。勉強を続けよう』 ●御子柴徹 《ショッカー》科学技術部門の幹部だが小心者であり、裏がわからない《大使》を恐れている。 しかし上司である《博士》には純粋な敬意と崇拝の念を持つ。 ちなみに、この小説の発端となったライダー小説コンペで、和智氏が提出した短編の主役が原型。 ●《大佐》 《ショッカー》箱根要塞の司令官。 元ヒトラーユーゲントで、大佐の階級はその時にヒゲ男に与えられたもの。本名はフランツ・フェルディナンド。 その正体は本郷を驚愕させた。 魂を震わせる戦いを求め続けていた武人で、そこらの改造人間とは段違いの強さを誇る。 最後の相手として本郷との死闘を望んでいる。 黄金色の狼の怪人に変身し、稲妻とも形容される高速戦闘で本郷と壮絶な激闘を繰り広げる。 『走れ、本郷猛』 ●《蟷螂男》/石渡明 蟷螂の改造人間。 人間としては42歳の老け顔の男で、杉並区青葉ケ丘第三小学校の理科教諭を勤めている。 穏やかで物腰が柔らかく丁寧で、誰であれ真摯な対応をするため子供からも人気がある。趣味は映画鑑賞。 しかしその実態は小学四年生の頃から253人を殺害してきた連続殺人鬼。 その才能から「人類の天敵」としてショッカーにスカウトされ、以後も淡々と狩りを続けている。 ●緑川卓見 緑川物産東京支社の社長。緑川ルリ子の従兄にあたるが、互いに面識はない。 子供じみたところのある飄々とした男。趣味はスイッチの収集。 より巨大な他人の人生を切り替えるスイッチを求め、緑川家当主相続を望む。 そのため〈ショッカー〉へと依頼を出すが……。 「よしなさいよ、本郷さん。君はひとの命を懸けて、脅しができるタマじゃない」 ●《カミキリ男》 カミキリ虫の改造人間。 〈S.M.R.〉再現の一環として作られた士官クラスだが、ライダーと死闘の末に破れた。 なおそのデザインはTV版に登場したカミキリキッドと大きくかけ離れており、 何故か「臙脂色に白いライン」の強化服を纏っている。 ●《モスキート》/里中新一 蚊の改造人間。 《ショッカー》の任務の他、副業として能力を使った殺し屋も行っている。 人間としては恐ろしく覇気の薄く無口で不器用な、くたびれた会社員のような男。 しかしひとたび怪人に変身すると饒舌になり、その冷徹な素顔が顕になる。 機動性と口撃で本郷を翻弄し、一度は彼の心をどん底に突き落とした。 『のろま』 ●《G素体》 ショッカーの新型改造人間。 箱根基地の崩壊に伴ってショッカーを脱走したが、暴走状態に陥り各地を徘徊する。 そのさなかに行き交った人々を、溶解させ混ぜ合わせるという惨たらしい方法で次々と殺害。 本郷に排除依頼が出るが、その行動には何かの指向性があるらしく――――……。 『ミドリカワ コロス』 ●《将軍》 《ショッカー》大幹部。 元ロシア帝国の軍人の老人。 〈Dチーム〉計画を推進するも成果があがらず、超重武装改造人間チーム〈テラ―マシン〉計画を発案する。 殆ど出番がなく、《大使》にはロートル呼ばわりされていたあたり、能力にも問題があるようだ。 実際に御子柴からも「改造人間に対ライダー用の重武装化を施すのは無意味」と断じられている。 ●《アポロ》 最終章に登場した《ショッカー》と同格ないし上位の組織《GOD機関》に所属する謎の男。 本作の事実上のラスボス。 改造人間ではない特別な存在で、ある目的のために生み出された存在のプロトタイプ第1号。その力はヒトを問答無用で無力化する。 単なる身体能力でさえ、最強の改造人間の域に達した本郷すら上回る。 『臭かったからな』 ●【彼】 《ショッカー》の支配者。その正体と目的は……。 改造人間一覧 リンク先は元となったであろう怪人の記事。 〈幹部クラス〉 ●ショッカー 《大佐》 《大使》 《博士》 《将軍》 《蛇姫》 蛇姫メドゥーサ ●GOD機関 《アポロ》 誕生 1971 ●第1種(兵隊クラス) 《蜘蛛男》 《蝙蝠男》 《人間カメレオン》 《蜂女》 《蠍男》 《蜥蜴男》 《ヤモリ人間》 《サラセニア人間》 《人間豹》 ●第2種(士官クラス) 《蟷螂男》/石渡明 希望 1972 ●第1種(兵隊クラス) 《蚯蚓男》=戦闘員 《コンドル男》 《蟹男》 《ピラニア男》 《海蛇男》 《鮫男》 ●第2種(士官クラス) 《カミキリ男》仮面サンダー 《モスキート》/里中新一 ●その他 《G素体》蟹=蝙蝠複合体 流星 1973 ●第1種(兵隊クラス) 《大蟻男》 ●第2種(士官クラス) 『Dチーム』 バレッツ 《蛇男》 《象亀男》 スラッシャーズ 《蠍男》 《蜥蜴男》 《毒蜘蛛男》 《サイ男》 《モグラ男》 ●その他 『テラ―マシン』 《カンガルー男》 おまえは走る。 『仮面ライダー』 その名前と、ともに。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] キカイダーもリメイクされたし、こっちも3部作ぐらいで実写化しないかな -- 名無しさん (2014-06-23 01 42 57) ↑うーん -- 名無しさん (2014-06-23 01 47 09) 漫画版では本郷が死に、小説版ではハヤトが死ぬ。テレビ版でいうダブルライダーが存在しないんだよな -- 名無しさん (2014-06-23 02 06 42) キカイダーのリメイク?そんなものあったっけ(すっとぼけ) ...冗談抜きでREBOOTはもうちょっとマシに作れなかったんですかね東映さん -- 名無しさん (2014-07-05 00 54 03) SPIRITS終わったら村枝先生にこれを漫画化してほしい。 -- 名無しさん (2014-09-01 14 01 09) 美代子さんはイカれ変態お淑やかでかわいい。 -- 名無しさん (2014-10-14 22 38 33) ↑3 V3「ダブルライダーがいなかったらオレもいないじゃん。」 -- 名無しさん (2015-01-23 20 58 06) <仮面ライダー>は本郷とハヤト二人の名だって言ってただろうが!…たとえ死んでいたってダブルライダーなんだよ;; -- 名無しさん (2015-01-23 23 11 54) 回想を通じて何度も本郷の事を助けているしな、ハヤト ある意味、もう一組のW -- 名無しさん (2015-01-24 00 14 32) 講談社キャラクター文庫で再販されないかなあ・・・無理だろうなあ・・・ -- 名無しさん (2015-04-01 00 11 37) ↑マガジンノベルズ版の挿し絵も欲しいところです -- 名無しさん (2015-04-01 00 15 26) 無理やり平成要素ぶっこめそうだよなぁ グロンギ&イマジン:マイスの一種 アンノウン:完成した真人類 アギト&オルフェノク&アンデッド&ファンガイア:新人類 Gシリーズ&ファイズギア等のドライバー:人類による対新&真人類戦闘システム みたいな -- 名無しさん (2015-04-27 00 27 35) ↑ゼクトルーパーが開発されたり、新人類の保護組織としての『スマートブレイン』、研究組織の『BOARD』、実動部隊の『ZECT』…本編じゃきな臭い組織も上手くいけば味方側の組織に…途中で裏切るフラグが -- 名無しさん (2015-04-27 06 18 18) 1971から1973は仮面ライダーの放送期間。出版されたのは2009年と平成ライダー10周年だったりする。 -- 名無しさん (2015-04-27 13 59 27) 作品のトリビア ①作者氏は続編の構想はまったく無いらしいが、穴埋め的な外伝はちょっとだけ考えたことがあるそうな。タイトルは「1972夏 魔王」。 ②三部作目「流星」冒頭で本郷猛がDチーム相手に無双する場面は、機動戦士ガンダム劇場三部作目「めぐりあい宇宙」でアムロがコンスコン艦隊相手に無双する場面を意識している。マジで。 -- 名無しさん (2015-04-28 10 42 28) ↑外伝も読んでみたかったな。三部に限らず、改造人間が瞬殺されているのは作戦担当管理官側からすれば悪夢か化け物としか… -- 名無しさん (2015-04-28 18 22 39) 仮面ライダーで魔王ってワードっつったら、Blackだが・・・・・・まさか? 穴埋めエピとするなら新人類に覚醒しかかってたヤツと本郷の戦いとかかね、魔王ってタイトル的に -- 名無しさん (2015-04-28 23 42 40) ↑個人的にだけどなのとなくキングダークが魔王っぽいイメージあるからショッカーが建造してるこいつとのバトルか、一応地底世界の魔王という設定だったタイタンとのバトルだったりして。 -- 名無しさん (2015-04-28 23 55 40) ↑1972年の夏ってことはモスキート戦のあとだから…あと、菊地サウンドに合うようなストーリー…Dチームとの初陣とか、タイトルの魔王から、 ショッカー とは別の ブラックサタン との戦闘とか -- 名無しさん (2015-04-29 05 11 10) なるほどキングダークやブラックサタンの可能性もあるのか でも一応順繰りにTV版の組織出てるっぽいしなぁ ショッカー→G素体(ゲルショッカー)→Dチーム(デストロン)→アポロ(GOD機関) -- 名無しさん (2015-04-29 16 24 37) 魔王=本郷だったりするのかね 組織的には世界秩序守る為に(手段は択ばないが)戦ってるのに、それを邪魔する存在として魔王と呼称、とか 或いは神である【彼】とは別枠の長きにわたって本郷と敵対する超存在を指すのか どっちにしてもモスキート戦後は精神的に吹っ切れてるから心配ないけど -- 名無しさん (2015-04-29 16 28 17) よく考えたら72年夏って「仮面ライダー対地獄大使」公開してる頃じゃん。つまり、東映まんがまつり的なノリの番外編か映画のベースになった「仮面の世界」をこの世界観に合うようにアレンジした話かもしれない。 -- 名無しさん (2015-04-29 17 08 58) ↑前者ならカミキリキッドをベースとした改造人間が相手かねぇ 後者ならビッグマシンが相手か 魔王ってタイトル的に10月計画のような大規模作戦が似合うけど -- 名無しさん (2015-04-29 17 40 37) カミキリ男「また倒されろと?」…ビッグマシンは地獄大使のデザイン元になってるから、 大使 の人格データの入ったマシン(或いはガラガラヘビの改造人間)との戦闘になりそう…当の 大使 本人は笑って見物してそうだけど -- 名無しさん (2015-05-01 10 37 48) モスキート戦以降ってことは余程のことがない限り、士官クラスや兵隊クラス投入しても意味なさそうだな。FWみたいにライダー10本勝負とかでもおもしろそうだな -- 名無しさん (2015-05-01 12 58 43) 坂本監督に実写化してほしい。美代子さん、ムダにエロくなりそうだけど -- 名無しさん (2015-07-11 14 32 03) これ題材にしたハリウッドものってのも見てみたい 大きな力持っちゃった人間の葛藤って意外と向こうの人上手いし -- 名無しさん (2015-07-11 17 57 24) これに登場したカミキリ男ってカラー的にZXがモチーフだったりするのかな? -- 名無しさん (2015-10-09 23 44 08) ↑カミキリキッド(ボソッ) 今一番実写化してほしい仮面ライダーノベル 3部作長編映画か深夜枠でやってほしい -- 名無しさん (2015-10-10 00 29 47) ↑個人的にカミキリ男はエクシードギルスのイメージかな。 それか鎧武に登場したカミキリインベスで。 -- 名無しさん (2015-11-13 18 33 30) 本郷以外の主人公が存在しないTV版仮面ライダーシリーズ世界のリイマジ世界って感じかな -- 名無しさん (2015-11-17 19 24 57) 最近出た(昨日?)メダロット9のストーリー原案がこの小説の著者さんだった。か、仮面ライダーメタルビートォ・・・(ゼクター風) -- 名無しさん (2015-12-27 00 33 42) 現代も戦い続けている訳だが、〈BADAN〉とかどうなるんだろうね?〈大使〉の弟の田中二郎が一応は本郷側?だからなぁ…何らかの影響で〈同盟〉が敵にまわって、今の〈ライダー〉は第3勢力になってたりって妄想したが… -- 名無しさん (2016-01-13 13 54 55) ↑×2 それなんてカブト? ↑2009年まで原作通りの組織が来ている事考えると、とっくの昔にJUDO倒してるってことなのかも -- 名無しさん (2016-01-13 14 41 01) 「仮面ライダー1号」で「お前は走る~」をモノローグでやったら泣くわ -- 名無しさん (2016-01-13 14 56 16) ↑2 JUDOがこの世界だとどれ位の強さになるのか…JUDOはジンドグマまでの組織を影で操っていた大首領で…それに似た立ち位置なのが〈彼〉だから、JUDOの設定を変えればなんとかなるか?〈彼〉の傀儡とか…んー… -- 名無しさん (2016-01-13 19 15 43) JUDOは昔いた【彼】の仲間の一人とか出来そう オリジナルの真人類 -- 名無しさん (2016-01-13 19 38 17) この世界におけるゴルゴムはどうなんだろうか・・・特に創世王や世紀王は・・・ -- 名無しさん (2016-01-13 19 51 11) ゴルゴムやクライシス、あとはJのフォッグとか…ゴルゴムの怪人は〈彼〉が大昔に作った改造人間の元祖になっていたりして…生物的な見た目とか初期の〈ショッカー〉怪人に似てるし -- 名無しさん (2016-01-13 20 05 32) 平成の敵もいるとしたら、アンノウンやミラーモンスターとか魔化魍とかワームとか扱いに困るな… -- 名無しさん (2016-01-14 22 41 58) アンノウンは真人類軍団 ミラモンは同盟の特殊武器 魔化魍はミュータント ワームは普通に地球外生命体 かなぁ -- 名無しさん (2016-01-14 23 48 42) 現代も戦闘は続いているけど、真人類をどかどか投入できるとは思えないし…日本支部は見限られたって〈大使〉が言ってけど、〈ライダー〉の戦闘相手は殆どが〈ショッカー〉の改造人間なんだと思う…というか〈大使〉はご存命なのか…? -- 名無しさん (2016-01-15 12 37 05) 現代ってことはドーパント、ファントムやらインベス、ロイミュードみたいなのもいるわけか…どうなるんだろうな? -- 名無しさん (2016-01-17 11 36 25) ↑まぁ一つわかるとすれば仮面ライダーは絶対に屈しないということさ -- 名無しの同盟隊員 (2016-01-25 10 59 14) おかしい強さでまともな人の心を持った本郷猛が、強さはまともだけどメンタルがおかしい人達(敵味方問わず)のために、(物理で)頑張るハートフルストーリーです。 -- 名無しさん (2016-02-04 15 04 33) ぼく美代子さんでヤンデレに目覚めかけた! -- 名無しさん (2016-02-14 23 30 15) ↑同志!俺も美代子さんに(観察するような目で)微笑みかけられたい。ただ、よくよく考えてると彼女はヤンデレとはまた別ジャンルなんじゃないかという気もしなくはないけどw -- 名無しさん (2016-02-15 14 11 22) ところでこの作品の本郷さんはやはり撮影当時の藤岡さんのイメージなのかね…俺としては石ノ森先生の萬画版の本郷をちょっとリファインした感じで想像してたが… -- 名無しさん (2016-03-21 23 32 11) アマゾンズが好評のまま終わったら、本作が原作のホッパーライダーも作らないかな -- 名無しさん (2016-04-02 21 14 51) アマゾンズが一区切りついたら、是非こっち原作でやっていただきたい アマゾンズと同じ世界観でニチアサとは別路線の平成シリーズで -- 名無しさん (2016-04-20 22 14 10) ウルトラマンも「F」って初代勢に焦点当てた作品出たし、本作も現代編やらないかな -- 名無しさん (2016-07-10 08 01 08) 尻切れトンボで中断してたのに1973を加筆して完結できたことが最大の奇跡なんであって、(個人の二次創作とかは別にして)ここから先を描くのはなんであれ蛇足でしかないと思うね。 -- 名無しさん (2016-07-10 16 40 21) ↑短編とかならありかな とある事件に巻き込まれた民間人が実は新人類で、それを救う<仮面ライダー>的な -- 名無しさん (2016-07-13 22 32 26) 今一番読みたい小説です。 -- 名無しさん (2016-08-25 08 31 42) バイオレンスなアマゾンズ、東映ヒーローチームなスペーススクテッドと色々動いてきたし、本作ベースの長編も作ってくれないかなぁ -- 名無しさん (2016-08-26 15 07 04) 個人的には実写よりもアニメで観たいな。東映のガチ作画でアクション描いてほしい -- 名無しさん (2016-09-12 21 54 56) ↑CGアニメ映画とかで見たいかな スクエニだけどキングスレイブとか日本のCG映画凄ェって思ったし、本郷ライダーの超人アクションは見ごたえありそうだ -- 名無しさん (2016-10-12 23 04 57) 本郷さんがあれからどのくらい強くなったかってのも気になるけど、ショッカーを始めとした組織の科学力もあれからどのくらい進んだかも気になる。70年代にタブレット端末はおろか量子コンピューターを実用化してたんだし… -- 名無しさん (2016-11-28 16 37 57) ↑108体の自我を持つアンドロイド作ってるかも……… 改造人間の変身システムも相当進化してそうだよな それこそおやっさんの「呪文唱えて変身」が現実になってるかも -- 名無しさん (2016-11-28 19 29 23) ↑3 故人的にはアニメ版のスカルマンみたいな感じがいいなぁ。CG作画のライダーバトルもいいけど変身状態でのライダーと他の登場人物の絡みが作りづらくなる気がする。 -- 名無しさん (2016-12-10 23 05 44) 実写版やるなら坂本監督でオネシャス! 平ジェネ見てますます思ったわ -- 名無しさん (2016-12-10 23 19 06) ウルトラマン、グリッドマン、GAROとアニメ媒体になった特撮は珍しくなくなってきたし、ライダーも挑戦しないかなぁ(SD除く) 本作とか結構御誂え向きだと思うけど -- 名無しさん (2017-07-27 22 51 18) 3号で漫画版の要素拾われたりしてるし、こっちもいつか拾われることを願っている 無理矢理見るなら、エグゼイドやビルドで今の人類より優れた人間を生み出すネタやってるし -- 名無しさん (2018-01-23 20 05 18) 予定通りなら、今本郷さんは時空改変目論む集団と一人の魔王最有力候補と戦っているかもか -- 名無しさん (2018-10-26 08 25 06) アニガロ、グリッドマンと特撮アニメ好調だし、来年はウルトラアイアンマンもといULTRAMANあるし、特撮のってワケじゃないけどヒーローものでスパイダーバースもあるし、本作の現代編とかアニメ化しないかねぇ VLのソフィのような一般人主人公にして、仮面ライダーは事件の度にくる謎の助っ人ポジで 変身前もなかなか顔が映らないとか -- 名無しさん (2018-10-26 08 28 45) 今でもこれ関連の作品出ないかなーと待ってる 平成最後の仮面ライダーシーズンだし、完結編とまではいかないにしても(作品の性質的に終わりはないし)、続編は見てみたいかなー。平成の終わりに起こる大きな戦いとか -- 名無しさん (2019-04-10 20 11 07) 緑川卓見ってその後どうなったんだろうか?まぁ碌な末路は待っていそうにないけど。 -- 名無しさん (2020-04-12 21 22 27) ↑ああいう「悪人だが普通の人」って立場に対して改造人間の力で天誅まがいの制裁を「しない」っていうのも仮面ライダーの重要なピースだと思う。それやっちゃうと読み切り版のスカルマンみたいな単にルサンチマンに染まったテロリストにしかならないし -- 名無しさん (2020-04-12 22 18 43) 平成が終わり令和も2年目になった…本郷さんは今もなお何処かで戦っているのだろうか… -- 名無しさん (2020-08-28 02 04 00) ↑ヒューマギアも人類が開発した対新人類用兵器とかだったりして -- 名無しさん (2020-08-28 06 13 20) (おそらく)たった一人のヒーローが生まれ続ける数多の脅威に単身で立ち向かう話ってライダーシリーズでは珍しいし、この路線引き継ぐライダーとかもやってほしいよなぁ 歴代組織やクリーチャーも上手くアレンジされてるし -- 名無しさん (2020-12-02 12 52 34) ライドブックが本作でアレンジされるとしたら、アカシックレコードの破片的な形で出るかな? 使った者には破片毎に異なる力を与えるとか -- 名無しさん (2020-12-02 12 54 27) なんか値段が釣りあがってる -- 名無しさん (2021-09-12 15 23 48) どうせならこっち映像化してほしいよね -- 名無しさん (2021-11-16 02 53 28) 文庫版か新書版を出して欲しい。そうしたら、通勤電車や旅行先でも好きな時・場所に持ち歩けて気軽に読めるのに……… -- 名無しさん (2023-03-16 19 21 56) カミキリキッドの選定渋いな。仮面サンダーて初めて知った -- 名無しさん (2023-07-26 21 31 29) 電書で来ないかなー。 -- 名無しさん (2023-08-05 12 48 53) 名前 コメント
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【種別】 怪人 デストロン 悪の秘密結社 仮面ライダーV3(昭和第2作) 【名前】 デストロン戦闘員 【よみがな】 ですとろんせんとういん 【身長】 様々 【体重】 様々 【悪の秘密結社】 大ショッカー 【形態】 戦闘用改造人間 【新たな世界】 ディケイドの世界 【スーツアクター】 【登場話】 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 【V3登場話】 第1話~第52話 【ディケイドの物語】 【オールライダー対大ショッカーの物語】 大ショッカーの戦闘員として劇場版に登場。 【オリジナルの仮面ライダーの物語】 ゲルショッカー首領が再結成した暗黒組織「デストロン」の一般戦闘員。常人の5倍の戦闘能力があり蠍を模したマークがスーツについている。 一般的な作戦・戦闘を行いバイクも持つ「黒戦闘員」と科学者グループの「白戦闘員」に分けられる。少数だが「女戦闘員」も存在する。 また、軍服を着た首領の部屋付近を守る「デストロン近衛兵」もいる。 【関連するページ】 オールライダー対大ショッカー登場怪人 デストロン 怪人
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登録日:2020/02/09 Sun 02 13 30 更新日:2024/01/29 Mon 20 52 49NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 かぶとむし かみつき王の資格 インセクトクラス カブトムシ キバ キバの世界 キング スペースショッカー ディケイド ドガバキフォーム ビートルファンガイア ファンガイア ペンギン ライダー怪人 ワタル 仮面ライダー 仮面ライダーキバ 仮面ライダーディケイド 先代 怪人 悪の勇者 日付変更線 池内万作 父 父親 王 甲虫 破壊を求めるキバ 第2楽章♪キバの王子 篠原保 贖罪の園を分断する、日付変更線 魔宝石の世界 魔族 俺は掟など廃する……。人間との共存など不要、ファンガイアは人間を貪り尽くす。 逆らう者は……滅ぼす。 ビートルファンガイアとは、特撮テレビドラマ『仮面ライダーディケイド』に登場する怪人である。 同作に登場した後も複数の仮面ライダーシリーズ作品に登場している。 ●目次 【データ】 【概要】 【人間態】 【仮面ライダーキバ ドガバキフォーム】 【その他の魔族】 【派生作品におけるビートルファンガイア】 【データ】 身長 225cm 体重 230kg 種族 ファンガイア族・インセクトクラス 階級 先代キング 特色・力 ファンガイアを自在に操る”波動催眠” 高速飛行 声優 池内万作 (『ディケイド』、人間態も兼任) クリーチャーデザイン 篠原保 真名 贖罪の園を分断する、日付変更線 鳥類モチーフ ペンギン 登場回 『ディケイド』第4話「第2楽章♬キバの王子」 『ディケイド』第5話「かみつき王の資格」 『ディケイド』第31話 (最終回) 「世界の破壊者」 【概要】 カブトムシを想起させる姿をしたファンガイア。 全身を漆黒の鎧に包んだ強大なファンガイアであり、10年前に姿を消した先代の王その人である。 催眠能力によってワタル=仮面ライダーキバからキバットバットⅢ世を強奪して”キバの鎧”を手にしたことで半ば強引に『キバの世界』の王の座に舞い戻った。 また他の魔族を吸収して自身の力にすることも可能で、作中では自身に従わないアームズモンスター3体を取り込んでいた。 この時は胸にガルルの、右肩にドッガの、左肩にバッシャーのレリーフがそれぞれ現れる。 カブトムシモチーフだけあって羽根を広げて飛行することも可能。 「人間とファンガイアの共存は不要」と断じ、街中のあちこちで人間、ファンガイアの区別なく殺戮を繰り返しライフエナジーを蓄える。 その後キバの鎧を手に入れるためキャッスルドランを襲撃。 王に仕えるメイド達を殺害し、圧倒的な戦闘力でワタルが変身したキバをも容易く打ち破る。 前述の能力でキバットを洗脳するとガルル達親衛隊を従え王の座に就いた。 すると項目冒頭のように人間とファンガイアの共存を否定し人間とファンガイアの共存のための掟を撤廃することを宣言。 自身に立ち向かう小野寺ユウスケ=クウガを親衛隊に相手させ、後にはユウスケの友達であるワタルに”ファンガイアとして生きるため”に彼のライフエナジーを吸収させようとする。 だがそれを拒絶したワタルとユウスケの友情に衝撃を受け、それを後押しする門矢士の説教を受ける。 さらに士=ディケイドのディケイドブラストでキバットを取り戻されている。 キバットを奪還されてなおディケイドやキバと交戦を続け、遂にはキャッスルドランを奪おうと画策。 飛行してドランの頭部に乗るが、そこをファイナルフォームライドによるキバアローの必殺技「ディケイドファング」で迎撃されドランが鎮座するビルに叩きつけられる。 反撃もままならないうちにディケイドのディメンションキックとキバのダークネスムーンブレイクを同時に食らい倒された。 その後第31話 (最終回) にて大ショッカーのアポロガイストが”悪の勇者”として複数のファンガイアのライフエナジーを生贄に蘇生させる。前作のキングと全く同じ蘇生法であるが、ビショップ+雑魚ファンガイア数体のモノではなく雑魚のモノだけで構成されている。 自我を持たない一再生怪人としての復活だが、『キバ』でモスファンガイアなどが使用していた剣を武器にする。 ディケイド達と交戦するもクウガのマイティキックを受けて再び倒された。 【人間態】 そんなもん、猛獣と暮らしたい人間がどこにいる? 演 池内万作 ビートルファンガイアの人間態である、髭面の壮年男性。 作中では役名の表記がないものの『仮面ライダー図鑑』公式サイトなどでは”ワタルの父”として紹介されている。 10年前に失踪したとされるファンガイア族の先代キング。 かつては人間の女性を愛し彼女との間にワタルを授かった。 当時は人間とファンガイアの共存を願っていたが、その人間とファンガイア双方の迫害に遭い姿を消した。 彼の妻の消息については語られていないが、彼女と昔住んでいたという古い洋館は荒れ放題となっていた。(*1) ビートルファンガイアとしてディケイドとキバに敗北した後は満身創痍ながらも先述の洋館に辿り着く。 それを追ってきた士がワタルと男の関係や彼の真意が「息子に自分と同じ過ちを繰り返してほしくない」だということも察していたのを聞く。 最期は前話で自ら叩きつけたヴァイオリンに手を伸ばすも持ち上げることは叶わず、士の演奏するエチュードを耳にしながらガラスのように砕け散った。 男が息を引き取った直後にワタルが生家を訪れたため親子としての再会は果たされなかったが、この時士が撮影したワタルの写真には優しげな男の姿が映り込んでいた。 【仮面ライダーキバ ドガバキフォーム】 最後のチャンスをやろう。その人間のライフエナジーを吸い尽くせ。 アームズモンスターを吸収したビートルファンガイアが、洗脳したキバットバットⅢ世を手に変身した姿。 鳴滝からは「破壊を求めるキバ」と呼ばれている。 その戦闘力はディケイドをも圧倒するほど強力で、作中ではドッガハンマーを使用していた。 だがディケイドのアタックライド ブラストにより腰のキバットを狙い撃たれたことで変身解除。 これによりキバットは洗脳が解けワタルのもとに戻った。 【その他の魔族】 彼が初登場した『キバの世界』では他にも複数の魔族が登場している。 スパイダーファンガイアを除いていずれも『キバ』本編とはキャストが異なる。 また彼ら以外にも多数の人間態のファンガイアが登場していた。 ガルル (声 千葉一伸) 王子、既に王座は10年以上も空位。そのためファンガイアには掟を忘れ、人間を襲う者も多い。 先代からファンガイアの王に従う青い狼男のアームズモンスター。 王に従う”親衛隊”として三人とも頑なに王位継承を拒むワタルをたしなめたり、人間を襲うファンガイアを粛正したりしていた。 ワタル=キバとディケイドの戦闘時には『キバ』同様フォームチェンジの際に呼び出されている。 強引に王座に舞い戻ったビートルファンガイアに従うも掟の撤廃に納得できず意見したところ彼に取り込まれてしまった。 バッシャー (声 宮田幸季) 即位式はいつにしようか? アームズモンスターの一人である緑の半魚人。 原作同様に少年を思わせる口調で話す。 ビートルファンガイアにドッガが吸収されるのを見るや逃走を図るが、あえなく吸収された。 ドッガ (声 黒田崇矢) 何故だ?今日もキバとなり戦っていたではないか? アームズモンスターの一人である紫の大男。 原作よりも饒舌で、作中ではまだ若いワタルを批判することも少なくなかった。 その後はやはりビートルファンガイアに従うも掟の撤廃について疑義を口にしたことで彼の不興を買い吸収された。 スワローテイルファンガイア(*2)(声 坪井智浩) 人間よ、もはや容赦はせん。王の命令だ。 『キバ』ではチェックメイトフォーのビショップとしてキバ達を幾度も苦しめたアゲハチョウのファンガイア。 本作でもやはり王に仕える親衛隊として登場している。 掟に背いたファンガイアの女性を粛正したりビートルファンガイアに背くユウスケと交戦したりしていたが、複数回ユウスケと戦っていながらとどめは刺していなかった。 最期は上記の台詞を口にしながらキャッスルドラン内でディケイドと戦うがディメンションスラッシュを受けて粉砕された。 原典のラスボスが理性なき怪物だったのもあり、実質的なラスボスとして評価される事の多いスワローテイルの呆気ない最後… ライオンファンガイア (声 高階俊嗣) そこをどけ……。その女は掟に背いた。 『キバ』ではチェックメイトフォーのルークとして物語中盤を彩ったライオンのファンガイア。 親衛隊として複数の人間を殺害した女性ファンガイアを追うが、事情を知らない士に阻まれ彼が変身したディケイドと交戦。 ディケイドスラッシュによってあっさり撃破された。 糸矢僚/スパイダーファンガイア (声・演 創斗 (現・中野裕太) ) 写真!いいですねぇ、一つ撮っておきましょうか……。僕も、お見合い写真が必要なお年頃ですし。 光寫眞館を喫茶店と間違えて訪れた友好的なファンガイア。 店が写真屋であることを知るとお見合い写真用にと写真撮影を申し込んだ。 店内に掲げられていた月夜とキャッスルドランの絵を気に入り、絵に似合う姿として怪人としての姿を現す。 『キバの世界』では人間とファンガイアが共存していることを知らない士や夏海からはもちろん警戒されるが、憤慨した彼はなんと店の前を通りかかった幼稚園児達に「いじめられた」と泣きついていた。 ラットファンガイア 街中で人々を襲うビートルファンガイアを止めるべく一瞬のみ登場。 その後彼の去就は描かれていないが、士が訪れた現場には砕け散った人々の残骸に混じってステンドグラス状の破片が散見された。 なお先述の糸矢の登場時に光栄次郎が手に取ったしおりの写真にもホースフライファンガイア、ウォートホッグファンガイアとともに映り込んでいる。 もっともラットファンガイアは『キバ』本編でも複数体が存在した怪人なので同個体かは疑問がある。 【派生作品におけるビートルファンガイア】 2013年公開の映画『仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z』ではスペースショッカーの怪人として登場。 他の原作で幹部級を務めた怪人たちとともに行動するが、終盤で宇宙刑事シャイダー(2代目)のシャイダーブルーフラッシュを受けて倒された。 なお余談であるが、この時倒された怪人はアークオルフェノク(バッタ)とスコーピオンゾディアーツ(サソリ)と、 『仮面ライダーカブト』に登場するライダーとモチーフが被っている。 同年の『仮面ライダーウィザード』特別編では魔宝石の世界の怪人として登場。 世界からの脱出を図る謎の少年と少女を狙うが、鎧武によって倒されている。 その鎧武とウィザードが共演する『仮面ライダー×仮面ライダー 鎧武&ウィザード 天下分け目の戦国MOVIE大合戦』では 武神鎧武配下の怪人としてウォートホッグファンガイアと共にイエヤス軍を襲撃している。 この項目は……いい追記・修正がされるんだろうか……。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ガブッ!/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 戦国MOVIE大合戦に武神鎧武の配下として登場したのは覚えてるんだが、最後どうなったんだったっけか。 -- 名無しさん (2020-02-09 06 17 37) ↑龍玄のキウイアームズによってバケネコやムスカ・ゾディアーツ共々あっさり倒されてたよ -- 名無しさん (2020-02-09 08 26 02) ちなみにスワローテイルを倒したのはディケイドスラッシュじゃなくてディメンションスラッシュです -- 名無しさん (2020-02-09 08 38 42) ウィザードの特別編では別の人間体を持っている。 -- 名無しさん (2020-02-09 12 12 07) ペンギンかな...鳥モチーフ....なんか、個人的に九官鳥にも見える気が....。 -- 名無しさん (2020-02-09 12 39 40) 平成一期のカブト虫モチーフは善悪問わず強キャラ -- 名無しさん (2020-02-09 17 39 52) 数週間前まで放送してた番組のレギュラー仲間キャラ三体が死ぬのはパラレルと分かっていてもショックだった… -- 名無しさん (2020-02-10 01 02 38) ↑3の者ですが、すみません....大艦「 完全超悪 」のデザインイラストで、「 隠し鳥のモチーフ 」が「 ペンギン 」だと言うのが確定しました....元・キングだけに「 コウテイ(皇帝)ペンギン 」。 -- 名無しさん (2021-02-21 23 14 26) キチガイだった原作のライオンファンガイアと違って真面目に仕事していただけなのにディケイドに倒されたライオンファンガイア気の毒だな.. -- 名無しさん (2023-03-14 21 49 47) 名前 コメント
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【名前】 反ゾディアーツ同盟 【読み方】 はんぞでぃあーつどうめい 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ 【元ネタ】 アンチショッカー同盟 【詳細】 タチバナが所属する謎の組織。 実際はタチバナの正体でもある江本州輝が「自分達(ホロスコープス)を止める存在」を育てる為に作り上げた架空の組織だった。
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小夜「お兄ちゃん!」 【名前】 大神官ビシュム 【読み方】 だいしんかんびしゅむ 【俳優】 好井ひとみ(BLACK)荒井萌(ディケイド) 【登場作品】 仮面ライダーBLACK など 【分類】 三神官(BLACK) など 【出身世界】 ディケイドの世界 【登場世界】 ディケイドの世界 【モチーフ】 神官 【詳細】 作品によって設定が異なる。 【仮面ライダーBLACK】 預言の大神官とされ、右の目で未来を、左の目で過去を見る事が出来る。元は大怪人ビシュムという翼竜の怪人であったが、功績を評価され三神官の一人となった。 シャドームーン復活に、「地の石」をささげ、大怪人ビシュムの姿へ戻る。 【仮面ライダーディケイド】 門矢士の妹「門矢小夜」のもう1つの姿。 父親から受け継いだ「地の石」のペンダントを有し、小野寺ユウスケをライジングアルティメットに覚醒させ操っていた。 小夜は世界を繋ぐ力を持っていたが、士のように世界を渡る力を持っておらず自由に世界を旅出来る兄を羨んでいた。 事が元で憎しみを抱くようになり、月影ノブヒコ(シャドームーン)の言うがままに大ショッカーに所属、ライジングアルティメットを使って兄の門矢士を始末しようとする。 兄の真意を聞いて地の石を破壊、劇場版ラストで自ら外の世界へ飛び出していった。 原典では「予言の大神官」として登場する「大神官ビシュム」との関連性は不明。どのようにして地の石を手に入れたかも謎のままであった。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/1618.html
再生怪人※個別ページの製作は膨大な量になるので、放送中の最新の物だけでお願いします 仮面ライダー電王 (怪人) 亡霊イマジン軍団(劇場版) アイビーイマジン ホエールイマジン スコーピオンイマジン モレクイマジン ワスプイマジン ゲッコーイマジン ニュートイマジン アルマジロイマジン アルビノレオイマジン モールイマジン アックスハンド モールイマジン クローハンド モールイマジン ドリルハンド コブライマジン ゴーストイマジン ファントムイマジン シャドウイマジン 仮面ライダーキバ バットファンガイア(現代編でバットファンガイア・リボーンとして復活する) (怪人) 再生ファンガイア(第38話、第39話) シャークファンガイア シケーダファンガイア ウォートホッグファンガイア ムースファンガイア 再生ファンガイア(終盤) ライオンファンガイア カメレオンファンガイア シームーンファンガイア ポーラベアーファンガイア マンティスファンガイア シルクモスファンガイア シャークファンガイア ムースファンガイアetc. 仮面ライダーディケイド (大幹部) アポロガイスト(原典での再生アポロガイストと同等の存在) (怪人) 悪の勇者(最終話) ビートルファンガイア パラドキサアンデッド タイガーオルフェノク バッファローロード タウルス・バリスタ アリゲーターイマジン フィロキセラワーム 仮面ライダーフォーゼ (幹部) 複製ホロスコープス(劇場版) (怪人) 再生ゾディアーツ(正体はコーマ・ゾディアーツの毛髪で構成された分身体。) カメレオン・ゾディアーツ アルター・ゾディアーツ] ドラゴン・ゾディアーツ 仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズMOVIE大戦MEGA MAX ダミー怪人 テラー・ドーパント クレイドール・ドーパント スミロドン・ドーパント Rナスカ・ドーパント ウヴァ完全体 カザリ完全体 ガメル完全体 メズール完全体 仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼMOVIE大戦アルティメイタム 無限モンスタープラント 恐竜戦隊ジュウレンジャー (怪人) 亡霊ドーラモンスター(第49話、最終話) ドーラニンジャ ドーラガンサク ドーラキマイラ ドーラミラージュ 五星戦隊ダイレンジャー (怪人) 亡霊官女(第21、22話) イヤリング官女 ネックレス官女 再生ゴーマ怪人(劇場版) 紐男爵 ガマグチ法師 鍵道化師 口紅歌姫 忍者戦隊カクレンジャー (怪人) 妖怪レプリカ(第12話) カッパ オボログルマ アズキアライ ヌリカベ モクモクレン 超力戦隊オーレンジャー (怪人) ジャグチャック(劇場版で登場した後、本編でバラジャグチとして登場する。) 超マシン獣(第33話) バラドリル バラソーサー バラバニッシュ バラクラッシャー バラミサイラー バラダーツ バラプリンター バラマグマ バラバキューム バラアイビー 激走戦隊カーレンジャー (怪人) 再生UUウーリン(第13話) 電磁戦隊メガレンジャー (怪人) 亡霊ネジレ獣(第19話) サイネジレ エビネジレ ハチネジレ クガネジレ ガマネジレ 再生サイコネジラー(VSカーレンジャー) ライオンネジラー ヤマアラシネジラー] カマキリネジラー コンドルネジラー] トカゲネジラー 星獣戦隊ギンガマン (首領、幹部) 再生バルバン(VSメガレンジャー) (怪人) 亡霊イリエス魔人(第34話) ワンガワンガ モルグモルグ ヒエラヒエラ バルキバルキ ガーラガーラ 再生バルバン魔人(VSメガレンジャー) コルシザー バクター トルバドー マンディガー ネイカー] 虚無八 煙エ門 壊力坊 闇丸 鬼丸 ワンガワンガ ゲルトゲルト ヒエラヒエラ ガーラガーラ デスフィアス ダングス バマース ボンブス マグダス ヂェンゾス 救急戦隊ゴーゴーファイブ (幹部) ジルフィーザ(破壊神ジルフィーザⅡ) サラマンデス(破壊神サラマンデスドラゴン) (怪人) 幽魔サイマ獣(第42話、第43話) 暗黒魔剣サイマ獣 ソルゴイル 地震サイマ獣 クエイクロス 掘削サイマ獣 モルグール 黒煙サイマ獣 チャンバーノ 電脳サイマ獣 サイバギルド 超音波サイマ獣 ブローゲン 策士サイマ獣 スパイダラス 墓荒らしサイマ獣 ゾンビースト 司祭サイマ獣 ハレルヤン 探索サイマ獣 デスタグ 操りサイマ獣 パペトング 吸引サイマ獣 バキューマ 格闘技サイマ獣 スパルタン ゴレムジュウキ ゴレムブローゲン ゴレムザイレン 百獣戦隊ガオレンジャー (首領、幹部) ヘルハイネスデューク(第48話、第49話) ツエツエ (怪人) 死霊オルグ魔人(第42話) ツリガネオルグ タイヤオルグ 時計オルグ 魔笛オルグ 猛獣使いオルグ] 巨大死霊オルグ魔人(第43話) ツリガネオルグ タイヤオルグ 帆船オルグ 時計オルグ 墓石オルグ 魔笛オルグ 幻想世界のオルグ魔人(VSスーパー戦隊) タービンオルグ プラグマオルグ タイヤオルグ ウエディングドレスオルグ 帆船オルグ シグナルオルグ 携帯電話オルグ ブルドーザーオルグ 再生オルグ魔人(VSスーパー戦隊) タービンオルグ プラグマオルグ タイヤオルグ シグナルオルグ ブルドーザーオルグ 忍風戦隊ハリケンジャー (怪人) 再生宇宙忍者(第25話) ハナサッカ道士 クッツク法師 ユメバクー師 ヒゲナマ頭巾 オクト入道 再生宇宙忍者(劇場版) ケッカイ坊 クリソッツ坊 フタブタ坊 クッツク法師 ヒゲナマ頭巾 巨大再生中忍(VSガオレンジャー) ギリギリガイ師 カンガルーレット ジン・ギローン 爆竜戦隊アバレンジャー (怪人) 再生ギガノイド(第8話) ギガノイド第1番・「運命」 再生トリノイド(第13話) バクダンデライオン ハッカラスナイパー ジシャクナゲンゴロウ ギガノイド第5番・「狩」第二楽章(第20話) 邪命戦隊エヴォレンジャー(第30話) シャークルマーガレット=シャークルレッド アヤメガネズミ=アヤメガブルー テンサイキック=テンサイエロー ギガノイド・ルネッサンス(第43話) ギガノイド第9番・「奇跡」 ギガノイド第10番・「悲劇的」 特捜戦隊デカレンジャー (怪人) 再生アリエナイザー(特捜戦隊デカレンジャーVSアバレンジャー) カジメリ星人 ベン・G リバーシア星人 ボンゴブリン・ヘルズ リバーシア星人 サキュバス・ヘルズ バリゲ星人 ミリバル スペキオン星人 ジェニオ 轟轟戦隊ボウケンジャー (怪人) 幻影邪悪竜(第24話) 邪悪竜ドライケン 幻影ツクモガミ(第24話) ジョウガミ タクミガミ カナデガミ ネンドガミ ズカンガミ 再生ツクモガミ(劇場版) ジョウガミ タクミガミ カワズガミ カナデガミ ネンドガミ 再生ツクモガミ1(宝石窃盗犯ルージェ) 再生ツクモガミ2(ディアマンテ星人 ドン・モヤイダ) 再生ツクモガミ3(ジューザ星人 ブライディ) 再生ツクモガミ4(冥獣トロル) (ゲスト出演) 悪の巫女(VSスーパー戦隊) ツエツエ フラビージョ メーミィ 獣拳戦隊ゲキレンジャー (怪人) 再生臨獣拳士(第9話) 獣人カデム 獣人モリヤ 炎神戦隊ゴーオンジャー (怪人) リサイクル蛮機獣(劇場版) ショウキャクバンキ パイプバンキ スコップバンキ スプレーバンキ デンジシャクバンキ スピーカーバンキ ボンベバンキ ボーリングバンキ レンズバンキ カガミバンキ ヒキガネバンキ カマバンキ 天装戦隊ゴセイジャー (怪人) 幻影幽魔獣(第24話) ツチノコのト稀ヅ ミイラのゼイ腐 河童のギエム郎 ケサランパサランのペサラン挫 グレムリンのワライコ僧 スカイフィッシュのザイ粉 再生宇宙人(劇場版) 塊のミゾーグ UFOのザルワック 氷雪のユウゼイクス ミューズィックのマズアータ 流感のウチュセルゾー 韋駄天のヒドウ 研究のアバウタ 出鱈目のファンダホー 女王蜂のイリアン 5000℃のクラスニーゴ 電撃のヨークババンガー 変わり種のパワードダーク 海賊戦隊ゴーカイジャー (ゲスト出演) 創造王リュウオーン(第21話) 黒十字軍(スーパー戦隊199ヒーロー大決戦) 黒十字王 救星主ブラジラ 総裏大臣ヨゴシマクリタイン 冥府神ダゴン 彗星のブレドラン チュパカブラの武レドラン サイボーグのブレドRUN 血祭のブレドラン 掃治大臣キレイズキー 危官房長官チラカソーネ 冥府神イフリート 冥府神サイクロプス 復活怪人(劇場版) レイン星人 エージェント・アブレラ 野球仮面 特命戦隊ゴーバスターズ (幹部) エスケイプ(第46話) (怪人) 再生メタロイド(第29、30話) カッターロイド パラボラロイド フォークロイド キーロイド 獣電戦隊キョウリュウジャー ゼツメイツ デーボ・ナガレボーシ デーボ・ウイルスン デーボ・ヒョーガッキ 幽霊デーボス軍 烈車戦隊トッキュウジャー 幽霊シャドー怪人 再生シャドー怪人(VSキョウリュウジャー) 複製幹部(行って帰ってきたトッキュウジャー) 手裏剣戦隊ニンニンジャー 幻影妖怪+忍者 仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦 大ショッカーの怪人軍団 大ザンギャックの怪人軍団 仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z スペースショッカー(宇宙犯罪組織マドー)の怪人軍団
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【名前】 ウルガ 【読み方】 うるが 【俳優】 阿部力 【登場作品】 劇場版 仮面ライダー1号 【分類】 ノバショッカーの幹部 【特色/力】 高い敏捷性を活かした格闘攻撃、帯電能力 【モチーフ】 ハイエナ、コイル 【詳細】 ノバショッカーに属する三大幹部の一人であり、そのトップ。 元はショッカーの一員だったのだが武力による世界征服を目論見、幾度となく仮面ライダーと激突しては壊滅し、後に力を蓄えて復活…を繰り返す組織のやり口を「古い」と考え、ノバショッカーという新たな組織を立ち上げ、組織に人類を依存させる形での世界征服を実現しようと考えている。 爽やかな風貌をした男性だが、ハイエナの力を持つ改造人間でありコンドルの改造人間のバッファル、三大幹部紅一点のイーグラ、自分の考えに賛同しついてきたノバショッカー戦闘員達を多数迎え、その勢力は既に本家を上回るレベルに達する。 戦闘でも怪人態に変化することで素早い動きから繰り出す爪や両腕のカッターによる素早い連続攻撃を得意とし、 帯電能力を活かし敵に接触して感電ダメージを与えることができる。 地獄大使を復活させノバショッカーに一矢報いようする本家ショッカーの動きをガニコウモルから得ていたウルガは、ショッカーが探し求めるアレクサンダー眼魂の存在を知り、自分が手に入れるべく動き始めるが、彼にとってはその判断こそが取り返しのつかない事態を招くことになる。 日本中の送電を停止させ日本政府と交渉して電気エネルギーに代わるノバエネルギーの供給を行うが、その提供のさじ加減はノバショッカーが握っており、征服完了まであと僅かという段階に迫るが、 ショッカーから奪ったアレクサンダー眼魂を制御できず、ウルガアレクサンダーへと暴走。 バッファルはそれでもついてきたが、諌めようとしたイーグラを処刑してしまい、仮面ライダー達のライダーキックを連続して受けたことで致命傷を受け爆散した。 その後の話を描いた伝説!ライダーの魂!の最終章では闇の意思の力によってバッファルと共に復活するも、ゴーストとスペクターに敗れ再び撃退された。 【余談】 モチーフはハイエナ。 ショッカーを見限ったウルガが、悪い意味でも使われるハイエナの改造人間というのは皮肉というか、因果というか…